さくらと知世は星條高校文化祭に来ていた。 ろうかを歩いていると、 クラスの出し物で駄菓子屋をやって着物を着ている雪兎を発見。 駄菓子屋で お菓子を食べていると、そこに小狼がいて、さくらを睨みつけている。 雪兎は休憩時間にはいるから、さくらたちを案内して文化祭を まわってくれると言った。 外に出ると、机の上に景品として かわいいウサギのぬいぐるみがおいてあったが、それを勝ち取るためには、 バスケ部のレギュラーからゴールを奪うのが条件。 雪兎はそれに挑み、 素早い動きでバスケ部の選手からゴールを奪う。 しかも、連続三回も 勝ち、さくらと知世と小狼に一つずつぬいぐるみを渡すことができた。
さくらたちは講堂に入り、桃矢が出ている劇を見ることにする。 その劇とは、 シンデレラで、しかも、桃矢が主役を演じていた。 さらにヘンなことに、 継母役も、いまいましい姉役もみんな男子。 そのヘンな配役と、 桃矢の下手な演技でさくらは恥ずかしくなってしまう。 一方、王子様の 役をしているのは、中川容子という女子で、カッコいい。 ちょうどその時、 不思議な霧が発生し、講堂の中に入ってきた。 その霧には恐ろしい力があり、 触れたものをなんでも腐食させてしまう。 霧のせいで、桃矢と容子が立っている バルコニーも壊れて、事故が起こってしまった。 二人は今にも落ちそう。 さくらと 小狼はクロウカードの気配を感じ、人目につかないように、 制御室に駆け上る。 さくらはケロの電話して、今起きていることを訊くと、 それはミストのカードだと、ケロは答える。 ケロのアドバイスから考えて、 さくらはシャドウのカードで霧を包み込んで、見事に封印に成功する。 でも、 その時、バルコニーが完全に壊れて、桃矢と容子は宙に投げ出される。 しかし、 小狼の風の魔法で、ギリギリのところ助けられる。
夕暮れ時にフォークダンスの行事が始まった。 さくらが気づくと、 桃矢と容子がフォークダンスをしている。 桃矢がさくらのところに戻ってくると、 代わって雪兎がさくらをダンスに誘い出す。 雪兎とダンスをしている間、 さくらは幸せな気分に浸っている。
| Cardcaptors | カードキャプターさくら |
| 名前の変更: 王子様役の女の子は Vicky でした。 | 演劇部の部長 中川容子さんが劇で王子様を演じました。 |
| 桃矢くんと男の子たちが大きな荷物を運んでいるとき、 女の子二人が、まだ台詞を全部覚えていないから練習した方がいいと、 容子さんに言っていました。 | 二人の女の子は、からかい半分で、容子さんなら桃矢くんとつき合う 権利はあると言ったので、いやな気分になった容子さんは、 一人で歩いていってしまいます。 だって、本当に桃矢くんのことが 好きだったからです。 |
| 雪兎さんの劇の出番は出てきませんでした。 | 雪兎さんは、シンデレラにドレスと馬車を与える魔法使いのおばあさん、 ならぬ、サバ缶の精の役でした。 |
| 劇の後、容子さんは屋上で、桃矢くんに、演劇がメチャクチャになったことを 話していました。 | 劇が終わって、容子さんは桃矢くんを屋上に呼びだして、恋の告白を しました。 でも、桃矢くんは既に好きな人がいるから、容子さんに ごめんなさいしました。 |